【高知】エアコンからのカビ臭…夏前に必ずやっておきたいエアコン分解洗浄のすすめ
夏が近づいてくると、エアコンをつける機会が増えてきますよね。 でも、いざスイッチを入れた瞬間に「なんだかカビ臭い…」「風が弱くなった気がする…」と感じたことはありませんか?
今回は、そんなお悩みを抱えていたお客様のエアコンクリーニングを行った事例をご紹介しながら、夏前にやっておきたいエアコン清掃の大切さと、【clineade】が提供するクリーニングの特徴についてお伝えします。
エアコンのカビ臭…その原因と放置するリスク
エアコンをつけた瞬間に感じる「酸っぱいようなカビ臭」は、エアコン内部に蓄積したカビやホコリ、湿気が原因です。
特に冷房使用後の結露をそのまま放置してしまうと、カビが繁殖しやすくなり、 ・健康への悪影響(アレルギー、喉の痛み、肌荒れ) ・風量の低下 ・電気代の増加 といったトラブルにもつながります。
一見キレイに見えるエアコンでも、内部には目に見えない汚れが溜まっていることが多く、定期的なメンテナンスが必要です。
【施工事例】カビ臭と風量の低下にお悩みのお客様
今回ご依頼いただいたお客様も、「エアコンをつけるとカビ臭くて…夏が来る前にどうにかしたい」とお困りでした。
訪問して状態を確認すると、エアコン内部にはかなりのカビが付着しており、酸っぱいような臭いが漂っていました。ファン部分にもホコリとカビがびっしりと付き、風量も弱くなっている状態でした。
提案したのは「分解洗浄」
この状態を改善するため、「分解洗浄」をご提案しました。
分解洗浄とは、エアコン本体を可能な限り分解し、内部のファンや熱交換器まで洗浄する方法です。
臭いや風量の改善に効果的です。
洗浄ポイントと作業の工夫
今回は、汚れの状態に合わせて洗剤濃度を20倍に調整し、薬剤がしっかり反応するように3分間放置。その後、高圧洗浄機を使って徹底的に熱交換器、内部を洗い流しました。
洗浄後は、エアコン内部のファンやフィンが見違えるほどキレイになり、カビ臭も解消。風量も回復し、お客様にも「臭わなくなって良かったです!中もキレイでびっくりしました」と大変喜んでいただきました。
清掃後のアドバイス:ニオイ予防には「内部クリーン機能」を
エアコンクリーニング後、再び臭いやカビが発生しないようにするためには、日常的な予防が大切です。
冷房を使用した後は、必ず「内部クリーン機能、送風機能」を使用してエアコン内部を乾燥させることをおすすめしています。このひと手間で、カビの発生を抑えることができます。
忙しい方にこそおすすめ!clineadeのエアコンクリーニング
【clineade】は、ただ清掃をするだけでなく、汚れに応じた最適な洗浄方法を選び、お客様のお悩みを解決します。
「仕事や育児で掃除する時間がない…」「両親が掃除できずに困っている…」という方も、ぜひ私たちにご相談ください。
作業後には、日々のお手入れ方法や次回の清掃時期の目安もお伝えしていますので、初めての方でも安心です。
まとめ|エアコン清掃は“夏が来る前”がベストタイミング!
エアコンからのカビ臭や風量の低下は、汚れが溜まっているサイン。 特に本格的に冷房を使い始める夏前のタイミングで、しっかりと内部までキレイにしておくことが大切です。
エアコンクリーニングは自分でやろうと思っても限界があります。
プロによる洗浄で、一度リセットしませんか❓
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